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愛知における国際芸術祭への期待
〜愛知の特色を活かし、世界に創造・発信する国際芸術祭への期待〜

8月21日(火)18:30〜20:30
愛知芸術文化センター アートスペースA 
コーディネータ: 中田直宏(作曲家・愛知教育大学名誉教授)
パネラー:

井上さつき(愛知県立芸術大学教授)
桑谷哲男(杉並芸術会館準備室 副館長(支配人)・前可児市文化創造センター館長)
高橋伸行(名古屋造形芸術大学准教授)
丸山 優(日本福祉大学教授)


司会進行:佐々木P利子(共同体―日本室内楽アカデミー理事長)


コーディネータ:中田直宏(作曲家・愛知教育大学名誉教授)


100名以上の多くのご参加をいただきました

 

 


愛知芸術文化センターへの期待 −複合機能を活かした展開−
〜愛知芸術文化センターの複合機能を活かした美術と舞台芸術のコラボレーション〜

8月23日(木)14:00〜16:30 愛知芸術文化センター アートスペースA
コーディネータ 大月 淳(名古屋大学大学院助教)


ワークショップ1―会場風景


コーディネータ:大月 淳(名古屋大学大学院助教)

 


愛知芸術文化センター等の機能を活かす −美術分野(陶芸を含む)の創造・発信−
〜愛知県美術館や陶磁資料館を活かした美術の新たな創造と発信から〜

8月23日(木)18:30〜20:30 愛知芸術文化センター アートスペースA
コーディネータ 高橋綾子(名古屋芸術大学准教授)


ワークショップ2−会場風景

 

 

愛知芸術文化センター等の機能を活かす −舞台芸術分野の創造・発信−
〜愛知県芸術劇場を活かした舞台芸術の新たな創造と発信〜

8月23日(木)18:30〜20:30 愛知芸術文化センター アートスペースEF
コーディネータ 清水裕之(名古屋大学大学院教授)


ワークショップ3―会場風景


コーディネータ:清水裕之(名古屋大学大学院教授)

 


国際芸術祭を活かした芸術の普及
〜アーティストインレジデンスなどのアウトリーチ活動と芸術を身近に感じる環境づくり〜

8月28日(火)18:30〜20:30 愛知芸術文化センター アートスペースEF
コーディネータ 竹本義明(名古屋芸術大学教授)



ワークショップ4―会場風景


コーディネータ:竹本義明(名古屋芸術大学教授)


司会進行:佐々木P利子(共同体―日本室内楽アカデミー理事長) 

 

 


文化芸術関係団体等の自主事業との連携・協働のあり方
〜文化芸術関係団体、市町村、企業等の自主事業との連携・協働〜

8月29日(水)18:30〜20:30 愛知芸術文化センター アートスペースA
コーディネータ 片山正夫((財)セゾン文化財団常務理事)


ワークショップ5−会場風景

コーディネータ:片山正夫((財)セゾン文化財団常務理事)

 


祝祭的なアートフェスティバルのあり方
〜地域が支える国際芸術祭の祝祭的展開やNPO・ボランティアとの連携・協働〜

8月29日(水)18:30〜20:30 愛知芸術文化センター アートスペースEF
コーディネータ 小暮宣雄(京都橘大学教授)


ワークショップ6−会場風景


コーディネータ:小暮宣雄(京都橘大学教授)

 


暮らしを豊かにするアートとまちづくり
〜暮らしに身近な町並みや公共空間、産業空間のアートシーン化によるまちづくり〜

8月30日(木)18:30 愛知芸術文化センター アートスペースEF
コーディネータ 若山 滋(名古屋工業大学大学院教授)


ワークショップ7−会場風景


コーディネータ:若山 滋(名古屋工業大学大学院教授)

 


新しい国際芸術祭をめざして
〜キックオフ・フォーラムとワークショップの成果を踏まえて、国際芸術祭への期待を語り合います〜

9月14日(金)18:00〜20:30
愛知女性総合センター(ウイルあいち) ウィルホール

コーディネータ 石黒鏘ニ(彫刻家、前名古屋造形芸術大学学長)
パネラー 川上 實(長久手町文化の家館長、元愛知県立芸術大学学長)
諏訪哲史(作家、第137回芥川賞受賞)
野田邦弘(鳥取大学教授)
ユミ・ハラ・コークウェル(作曲家)


パネルディスカッション

 
コーディネータ:石黒鏘ニ(彫刻家、前名古屋造形芸術大学学長)


ウイルあいちホールいっぱいの参加者で熱気あふれるシンポジウム会場


司会進行:佐々木P利子(共同体―日本室内楽アカデミー理事長)

 

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